電気の健康診断されていますでしょうか⁉️
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九州地区では九州電力様が、電気を安全に使用していただくため、国の登録を受けた調査機関である
一般財団法人九州電気保安協会等に委託し、4年に1回無料の「電気安全調査」を実施しています。
調査では、分電盤の目視点検や電圧・電流・絶縁抵抗の確認、配線やネジの増し締めなどが行われ、
漏電やその他の不具合がないか確認します。
調査員が訪問して日時を調整しますが、調査費用の請求はありません。
ただし、お客さまの電気設備に起因する停電の場合、点検・調査サービスは
2024年10月1日より一部有償化されているようです。
先日、築30年になるマンションにお住まいのお客様から家の中 全部電気が、消えました。🚑
お電話でブレーカーをすべて切ってもらって漏電ブレーカーを入れてもらいました。
しかし、1~2分で漏電ブレーカーが落ちる。
すぐにご訪問して絶縁測定(漏電ヶ所の調査)行いましたが、異常なし
漏電ブレーカーの試験器で調べると漏電状態にならなくても漏電ブレーカーが誤動作(老朽化不良)。
30年前ですので同形状の漏電ブレーカーは廃番製造されておらず、ホーム分電盤
一式を当日取替を取り替えました。昼までよかったです。🤗
ホーム分電盤の交換時期の目安は、一般的に設置から13年程度です。ただし、これはあくまで目安であり、分電盤の発熱、異音、ブレーカーが頻繁に落ちるなどの不具合が見られる場合は、13年を待たずに早めの交換が必要です。
また、1995年以前の分電盤は、漏電ブレーカーの保護機能が義務化された安全基準を満たしていない可能性があるため、交換が強く推奨されます。
交換時期の目安
- 13年が目安:住宅分電盤に内蔵されているブレーカーの製造後約13年を目安に交換が推奨されています。
- 1995年以前の設置:漏電ブレーカーの機能が義務化される前に設置された分電盤は、安全基準を満たしていないため、交換が必要です。
交換を検討すべきサイン
以下の症状が見られる場合は、早めに交換を検討しましょう。
- 分電盤が熱くなる::発熱は劣化や故障のサインです。
- 異音がする::不具合がある可能性があります。
- ブレーカーが頻繁に落ちる::過負荷や漏電、機器の故障が考えられ、潜在的な危険信号です。
- 見た目に異常がある::変色、焦げ跡、破損などがある場合。
交換の重要性
分電盤は、電気を安全に利用するために不可欠な設備です。古い分電盤を使い続けると、漏電による感電事故や火災、電気機器の損傷に
つながるおそれがあるため、定期的な点検と早めの交換が重要です。